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私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
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最近、またまたガソリンが値上がりしましたね…。我が家はガソリン代のせいで家計が火の車でございます。もうこれ以上苦しめるのはやめてくれー!…ということで、次の車の候補はもっぱらハイブリッド車!
と思いきや、どうやら日産の技術の結晶・e-POWERというものも今大注目なんだとか?
そこで今回は、コンパクトカーライバル対決!【ハイブリッド車代表・トヨタアクア】VS【e-POWER代表・日産ノート】を徹底比較してみました。燃費のいい車をお探しのあなた!要チェックですよ!
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【トヨタアクアVS日産ノート】ハイブリッドとe-POWERの違いとは?
トヨタアクア 低燃費といえばハイブリッド!
引用 トヨタ公式HP
アクアは、ハイブリッド専用の車としてトヨタが製造・販売を行っているコンパクトカーです。2011年12月に登場したばかりで、2018年現在発売からまだ7年しか経っていません。
しかし、その売れ行きはすさまじく、2014年と2015年に2年連続で登録車販売台数トップを記録しました。ハイブリッド王者のプリウスにカタログ燃費では負けているものの、コンパクトな車体とかなりの燃費の良さでプリウスよりも高評価を受けることもしばしば。
トヨタが誇る大人気車種アクアは、どんな大健闘を見せてくれるのか楽しみですね。
エンジンとモーターを組み合わせて走り、主にモーターがエンジンを手助けすることで、走行時の無駄を省く=低燃費!
- 発進・低速走行時
→エンジンの苦手分野なため、モーターのみで駆動し、ガソリンの消費を抑える。 - 通常走行時
→ある程度のスピードになったらエンジンが駆動。 - 急加速時
→パワーが最大限必要な場面では、エンジンとモーター両方が駆動。 - 減速・停止時
→「回生ブレーキ」というシステムを使い、減速時のタイヤの回転を利用して発電する。その集めた電気を動力源として利用するので、結果ガソリンの節約につながる。
日産ノート 電気自動車の短所を解消!e-POWER
引用 日産公式HP
ノートが日本で販売が開始されたのは、2005年1月から。意外と歴史のある車で、それなりに人気もありましたが、トップ争いをするほどではないというのが現状でした。
しかし、その状況が一変したのが2016年11月のマイナーチェンジ。ノートは『電気自動車のまったく新しいカタチ』とする「e-POWER」を追加投入しました。
そこから瞬く間に人気車種となり、2018年上半期の登録販売台数は、アクアを抜いて1位に君臨!世間はノートのどこに魅力を感じるのか、徹底検証していきます。
日産のe-POWERは、モーターのみで走行し、エンジンは発電専用にしか使いません。つまり、ハイブリッドとは違って、エンジンは動力としては利用しません。
そのため、エンジンは使わないので中身はほぼ電気自動車。しかし、電気自動車のように充電をするのではなく、燃料は通常のガソリン車と同じく給油をして走ります。
電気自動車の充電スポットは限られていたり、そのくせ案外すぐに充電がなくなってしまうこともあります。e-POWERはそんな電気自動車のデメリットを解消しつつ、低燃費を実現している車です。
【トヨタアクアVS日産ノート】低燃費対決!今夜王者が明らかに!
燃費比較 口コミから検証!
ガソリンが高騰し続けている今、『低燃費』というワードは、車を選ぶ上で最重要項目となっています。どちらが真の低燃費車と言えるのでしょうか。それぞれ表にまとめてみましたので、こちらをご覧ください。
なるほど。機能の充実性と引き換えに低燃費を実現しているということですね。…うーん、快適性を取るか燃費を取るか…なかなか究極の選択ですね。
そして、さらにここでびっくりなニュースが!このカタログ燃費、実際に道路を走らせて測った燃費ではないんです。なんと、道路ではなくローラーの上に車を乗せて測ります。その時、冷暖房などの機能は一切使いませんし、信号などで止まることもありません。
アクア 口コミから見る実燃費
平均燃費:22km/L
- 燃費に関しては満足。チョイ乗り20キロ、一般道で28キロくらいです。悪いという口コミもあるけど、現状アクアよりはるかに燃費のいい車はないですよね。ガソリン車では、普通乗用車で20km/L以上走るなんてあり得なかったですから。
- 平均22~25くらい。かなり丁寧に走って長距離で27、悪くても22くらいです。スペアタイヤ積んでかなり重くなっているのにこの燃費は非常にいい。
- 燃費お化けです。ecoモード:28~29km/L。通常モード:25km~26km/L
- 20km/Lくらいしかいかない。カタログ燃費の半分しか走らないなんて、データ的にはかなりいい加減でカタログ用のハッタリにしか見えない。燃費競争のためのセコイ省燃費運転をしなければ出ない37など意味が無い。
参考 みんカラ
やはりハイブリッドですね!燃費に大満足の声が多いです。口コミ内にあるように、ガソリン車ではありえない20km/L超えを実現しています。アクアがあれば、遠出の旅行も苦にならないかもしれませんね。
しかし、その中でもアクアの燃費に対してあまりよく思っていない声が見られました。ただ、この口コミを分析してみると、「カタログ燃費にめちゃくちゃ期待していたのに、全然その数字に届かないじゃん」ってことですよね。
とはいえ、口コミを見ていると20km/Lどころか、驚きの31km/Lという数字も発見してしまいました!どうしてこんなに燃費に差があるのでしょうか。それは、先ほどもお話しした車重に関する事のほかに、運転の仕方によってもかなり変わってくるんです。
それについてはこちらの記事でご紹介しているので、ぜひ併せてご覧ください。ちなみに、その低燃費のコツ、アクアに限ったことだけではありません。全車種共通で言えることなので、今から愛車の低燃費実現に役立てることができますよ。
ノート 口コミから見る実燃費
平均燃費:19km/L
- 大体20前後。おかげさまで給油が月1満タンにするだけで済んでいるので財布にはかなり優しいです。
- 都内一般道通勤に使って16~17kmくらい。
- 片道8kmの通勤が主で「18.5km/L」。前車(ラクティス)は「12km/L」だったので、カタログ値の半分でも非常に満足しています。
- カタログ上はリッター当たり32km走る事になっていますが、実際に給油すると12.1kmでした。
うーん、やはりカタログ値との差がありますね。しかし、アクアは20km/Lを超えていましたが、ノートは残念ながらそれに届いていません。
しかも、ノートのカタログ燃費に重点を置くと、ちょっと残念な事実があるんです…。
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【トヨタアクアVS日産ノート】購入価格はどちらがお得?
さて、次はかなり大事な『お財布対決』
購入金額は自分に見合った価格か?めでたく愛車を購入できても、その後にかかる維持費は払っていけるのか?
購入前にしっかり考えておかないと、愛車を買ったせいで家計が火の車…大事な愛車を手放さずを得なくなる…。なんてことになったら悲しすぎますよね。
それに、愛車にかかる費用は安いに越したことはありません。浮いたお金で家族で旅行!なんてこともできちゃいます。せっかく車を買っても、どこにも行けない…なんていう事態は絶対避けたいですよね。
ということで、見落としがちだけどかなり大事な価格対決。アクアとノートはどちらがお財布に優しいのでしょうか。
色付けされているところが最安値のグレードです。どちらも200万円前後と、比較的普通車のなかではお手ごろなお値段ですね。さすがコンパクトカー!購入者に良心的なところも魅力的ですよね。
しかし、両者を比べるとノートの方がアクアより約10万円ほど高いですね。
なるほど、確かに購入時のことだけを考えたらアクアの圧勝ですね。しかし、車にかかるお金は最初のことだけではありません。
【トヨタアクアVS日産ノート】維持費対決は実は変わらない?
一口に維持費と言われても、それが一体何のことなのかいまいちピンとこない、という方もいらっしゃいますよね。
維持費とは、大きく分けると次の4つに分類されます。
- 税金(自動車税・重量税)
- 保険(自賠責保険・任意保険)
- 走るための費用(駐車場代・ガソリン代)
- 整備・メンテナンス費(車検代・オイル交換代)
そうなんです。税金は国で決められた金額で、しかもアクアもノートも車格が一緒なので払う金額は同じです。保険料も保険会社によって違いますが、同じプランにすれば同料金になります。車検やオイル交換などのメンテナンス費もある程度決まっていますね。
では、『維持費を少しでも抑えたい』と思った時、どこに着目すればいいのか。もうお分かりですね。正解は、『走るための費用』の部分です。
この走るための費用とは何か。それは、今決戦の第一回戦【燃費】に関係してくるガソリン費を抑えることです。では、両者のガソリン費を実際に計算してみましょう。
今回は、1か月にかかるガソリン費を計算してみます。条件は、1か月の走行距離は【1,000km】、ガソリン代は【150円/L】とします。
≪アクア≫
1,000km ÷ 22km/L=45.5L(消費ガソリン量)
45.5L × 150円/L=約6800円(1ヶ月のガソリン代)
≪ノート≫
1,000km ÷ 19km/L=52.6L(消費ガソリン量)
52.6L × 150円/L=約7800円(1ヶ月のガソリン代)
ガソリンタンクの容量とは、1回の給油で入るガソリンの量です。実はこの容量、アクアとノートでは違うんですよ。
- アクアのガソリンタンク容量・・・36L
- ノートのガソリンタンク容量・・・41L
いやぁ、さすがの低燃費王者対決!白熱した戦いが繰り広げられていますね。ちなみにこの維持費、ハイブリッド車などの低燃費・エコカーは、必ず払わなければいけない税金が減税対象になることが多いんです。アクアはこれにばっちり該当しており、なんと自動車重量税においては実質5年間も無料!
この実態についてはこちらで詳しく解説しています。
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【トヨタアクアVS日産ノート】外装対決!実用性が高いのはどっち?
さて、まずは外装デザインを比較していきましょう!両者こだわりのデザインはこのようになっています。
…うーん、そう言われてみればそうかもしれません…。それなら、車体のサイズで比較してみましょう!「車体サイズなんてあまり重要視しない」という方、一度しっかり考えてみてください。自分が運転しづらいと感じる車体の車を運転…。考えただけで私は怖くなります。
想像してください…。両隣に車が停まっている場面での駐車…。かなり狭い道を通行するとき…。いまいち車の幅や長さをつかめていないせいで、愛車はお陀仏・相手にペコペコ・諭吉さんたちさようならーーー(泣)なんてことになった時を!
それに、車体サイズは本当に無視してはいけない項目なんですよ。その理由はなにか?答えは、『立体駐車場』です。
立体駐車場には2種類あり、自分で走行していく「自走式」と、機械で動く「機械式」があります。それぞれ高さ制限がされており、その高さ以上の車を停めることはできません。では、その一般的な高さ制限は何メートルまでなのでしょうか。
- 自走式・・・2~2.5m程度
- 機械式・・・1.57m程度
そうなんです。そのため、しっかり愛車の車高について把握していないといけないですし、購入時にもしっかり見ておかなければいけません。間違って入れてしまった!なんてことになったら、戻ってきたその愛車…屋根がなくなっているかもしれません。
さて、そんな車体サイズですが、両者このような結果となっています!
・・・・・・ん?
いやはや、こんなにも違いが出ない対決ってあるんですね(笑)でも、コンパクトカー大好き男の私にとってはかなり興奮する対決内容となっています。どちらが勝利するのか楽しみですね。でも、これではあまり魅力が伝えきれていないような…。
そんなときは、個々にスペックについて調べた記事があるので、こちらをご覧ください。他車と比較してみるとやはり良さもよく分かりますし、グレードごとの違いを知ることで、どのグレードを選んだらいいのかを知る手助けにもなりますよ。
【トヨタアクアVS日産ノート】内装対決!居心地の良さはどちらが優勢?
さて、運転をするにはかなり大事な居住性です!いくら燃費が良くても、いくら外装がかっこよくても、乗り心地や使い勝手が悪かったらまったくその車に魅力を感じませんよね。
その内装対決、「収納」「乗り心地」の2つの観点から勝敗を決めたいと思います。
アクアは車高の低さが功を成す!
引用 トヨタ公式HP
というわけで、先行はアクアです。内装デザインは、このように大人っぽい印象の中にもどこか先進的なイメージが感じられますよね。前方にメーター計があったり、パネルも大きいので操作もしやすく、運転をもっと気軽にできるような工夫がなされていると感じました。
では、そんなアクアの収納力、どの程度の荷物が詰めるのでしょうか。「コンパクトカー」というと、車体が小さい分あまり荷物は積めないのでは?と考えますよね。
しかーし!そんなイメージを払拭する画像がこちら!
引用 トヨタ公式HP
車体が軽いので、下からの突き上げに対して、ポンポンと突き上げるような感じがします。
また、空気抵抗を抑えるために後部座席の屋根が低くなっているので、後ろはよっぽどのことがない限り 人を乗せるのは厳しいかなと思います。
引用 価格.com
車体が小さい分、運転がしやすいなどのメリットはありますが、乗り心地に関しては後部座席がちょっと…。どうしても足元も狭くなってしまったり、かなり車体が跳ねるのを感じてしまうこともあるようです。
風がとても強い日でしたが、車高が低いことによりハンドルを取られる事がありませんでした。
引用 価格.com
アクアは積載性があるとお伝えしました。ゴルフバッグが2個も入るその広さ。これを活かせば、車体が小さいアクアでも車中泊が余裕でできちゃうんです!
ノートは使い勝手抜群!
引用 日産公式HP
さて、対するノート!アクアは積載性と走行性がばっちり優れていましたが、ノートはそれと比べてどう使い勝手が良くなっているのでしょうか。
そんなノートの積載性の実態は…こちら!
引用 日産公式HP
引用 日産公式HP
乗り心地や走行性能に関しても満足されている声が多く見られました。
街乗りも快適でスイスイとクルマが思うように動くので、その点が気に入ればライバル不在かもしれません。レスポンスが大変良く、滑らかな走行感覚は素晴らしいものがあり、ガソリン車には味わえない楽しさがあります。
簡単にいうと、速いのに上品な走りであるということです。
引用 価格.com
【エンジン性能】
ダメですね。e-powerなのでほとんど電気で走行できるものと期待しておりましたが、エンジンの始動の割合が多すぎます。しかも自分が加速したいときにエンジン音が鳴るのではなく、制御されて意図しない時にうるさく始動しているので、気になります。【走行性能】
良く言えば、どっしりした安定感がある感じ。悪く言うと車重が重すぎてトロくさいです。ワンペダルで操縦できることをうたい文句にしていますが、回生ブレーキとはいえ、エンブレが利きすぎて怖いくらいです。営業マンは必死に慣れれば、運転が楽と言い張りますが、多分、後続車には大変迷惑になりそうです。いくらなんでも、スピードを落としすぎます。これでは、発進の際に新たなエネルギーが必要で効率が悪すぎます。
もうちょっと熟成させないと、クセが強すぎて運転が全く面白くないです。まるで、遊園地のゴーカートか、お年寄りが乗っている電動カーのようです。
引用 価格.com
おっと、これはかなりの辛口…。しかし、これはe-POWERの特性を誤解されていますね。
e-POWERは、モーターの力で動くとはいえ、電気自動車ではありません。エンジンがかかるのは、ガソリンを使って発電し、充電しているからです。そのため、ハイブリッドのように「加速時にエンジンがかかる」というものではなく、「充電がなくなってきたからエンジンがかかる」という解釈です。
これが、『急にエンジンがかかるからうるさく感じる』という不満につながってしまっているんですね。長所は短所。まさにこの一言に尽きますね。
まとめ
さて、これまでの低燃費王者対決いかがだったでしょうか。最後に、今回の決戦をハイライトでご覧ください!
- 実燃費は、アクアが22km/Lとガソリン車ではありえない20km/L超え!対するノートは19km/Lでアクアにわずかに及ばず。しかも、一番燃費のいいグレードはまさかの中身がスカスカ状態。無理やり燃費を下げていると言っても過言ではないため、燃費対決はアクアの勝利!
- 購入金額や維持費の内訳を見ると、一見アクアのほうがお得に見えるが、この勝負の鍵を握るのが『ガソリンタンクの容量』。この容量、アクアよりノートの方が5Lも多く入るため、実はガソリン代はあまり変わらない。ということで、価格対決は引き分け。
- 外装デザインは、正直両者は似ていると感じる。サイズ感もほとんど変わりない。しかし、ノートは収納スペースが充実しているので、使い勝手の面ではノートに軍配が上がった。
ということで、ハイブリッド車アクア VS e-POWER車ノートのライバル対決、両者互角の引き分けとさせていただきます。
しかし、どちらもそれぞれいいところが異なりましたよね。購入する際にはトータルで見て決めていただきたいと思いますが、あえて違いを一言で表すなら、『燃費重視ならアクア』『利便性重視ならノート』といったところでしょうか。
ご自分のカーライフをよりよくするため、なにを重視したらいいのかよく考え決めて頂ければと思います。ハイレベルなライバル対決、購入を迷っている方にとってこの記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
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